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☆バレエを練習を重ねて自分の体のライン、筋肉の使い方に疑問を持った事ありませんか? ☆
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Q, コンクール、発表会の厳しい練習で頑張った結果、ふくらはぎが大きく発達してしまった。
A,ポアントの重心がつり合っていないため筋力で無理に上げている。
Q, 太ももが太くなってしまった。
A,インナー(大腰筋等)で動かず、アウター(大腿四頭筋等)で体重を動かしている。
Q, お尻が大きくなってしまった。
A,アラベスク、アチチュードで背筋の使い方が不十分で殿筋で上げている。
Q, 背の伸びが悪くなって(止まって)しまった。
A,長管骨周りに必要以上に筋肉 がつき背の伸びを妨げている。
Q, 顔(首)が身体より前に出てしまった(姿勢が悪い)。
A, ジオイド線(動力)上に頭・腰・足裏の位置がずれている。
Q, 外反母趾になってしまった。
A, 足のアーチが不完全となり脚全体をねじることでポジションを無理に作っている。
Q, 怪我が絶えない。
A, 不要な筋力トレーニングで悪い動きを増加させている。
Q, 骨盤が開かない。
A, 筋、骨、靭帯の回復を無視した見た目の角度だけの柔軟体操等をしている。
◆大丈夫! 直すこと! 治すこと! 正すこと! できます!◆
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☆☆ もっと上手になりたい ☆☆
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などのお悩みは
◆ 目的を明確にして正しい筋肉の誘導を行い
更にレベルアップを目指します ◆
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バレエを西洋的運動の代表とするならば、私は600年前より伝わる古武術の指導者として東洋(日本)的運動の代表と言うべき古武術の動きを伝える事が出来ます。
単純な動きの中で椎体外路神経系の動きを伝えます(本人の神経伝達とは無関係)。
危険はありません。
一つの例を上げるとピケ ・ピルエット等の回転を補助する事により量大1ピルエットで倍から3倍 1回で回転が出来るようになった事もあります(1ピルエットで6~9回転)。
手の上げ下げ重心、全てに動きを変化させる事がcm,mm単位で可能なため他の競技の方(世界戦代表)にも好評頂いています。